篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)
先ほどの足立議員の北堀等への通水の関係なんですけれども、取水の口としては、市長が言いましたように、藤岡川から取水で用水系統を通りまして、よし池の北側にある市道、東西に走っています郡家呉服町線の城西線の交差点及び医療センターの西側の排水路の2か所から取水口となっております。
先ほどの足立議員の北堀等への通水の関係なんですけれども、取水の口としては、市長が言いましたように、藤岡川から取水で用水系統を通りまして、よし池の北側にある市道、東西に走っています郡家呉服町線の城西線の交差点及び医療センターの西側の排水路の2か所から取水口となっております。
○副町長(三村隆史君) 現在、喜瀬川に生息といいますか、生えているのが確認されておりまして、県もいろいろ対策を取っていただいているんですけども、ただ非常にいろんなところにすぐ切ったら破片がいったら、それだけではびこってしまうような非常に厄介な植物ですので、喜瀬川のとこから入ってしまわないように、今回取水口のところを工事しようということで水利組合がされますので、それに対して助成しようということで計上
ただ、こちらのほう、伊丹市の水道の施設、取水口、川から取水口がありまして、それが河川の足元のところにありまして、そこへの溝への転落というか、そういったことに少し課題があります。転落防止するための柵とかそういったものを建設するというようなところで安全を図っていかないといけないという課題がありまして、そのあたりは今随時県のほうとも協議を行っておるところです。
○穐原成人委員 何年か前にも、この基準値かどうか分かりませんが、明石川の取水口の環境問題が取り上げられたことがあるんですが、そのときに明石川浄水場の活性炭装置ですかね、それで一応は、水は安全に取れるというのを聞いていたんですが。 そして、阪神水道企業団云々というのは、前々からよく問題になって聞いてるんですが、これは直接、明石市が管を引いてるというものではないと思うんですね。
8)としましては、老朽施設対策として、各種ポンプ更新、水質等計測機器更新、コンプレッサーの更新、旧日影浄水場取水口の閉鎖工事、ポンプ井ほか、アフロート弁類の更新工事を実施しました。
○戸田商工観光課長兼ファッション都市構想推進室長兼新庁舎建設室地域商業振興担当主幹 一応、今からサウンディングを行いますが、意向は聞きますが、難しいであろうということを思っておりますし、例えばですけど、商業利用につきまして、ここは井戸のポンプと川の水から採れる取水口の施設なんですけれども、ここも欲しいということであれば売却の可能性は排除はしませんけれども、川の水の取水口でございますので利用が工業利用
水を利用している池の維持管理はいやが応でも実施しなければなりませんが、既にその水を利用していない状態であれば、日常管理、草刈りであったり取水口や洪水化けの管理もしなくなります。また、堤体が傷んでいても気がつかない状態となります。そうしていると、先の三田市内で事故があったようなことがいつ起こってもおかしくない状態になっていきます。
最終的に、今まで認めたところによっては、取水口よりも上でつくられた産廃施設が災害によって川に流れ出たというところを秩父市のほうでも委員会で行ったとき、お聞きしました。何をしたかというのは、流れ出たために飲めないので、取水口を上流に位置を変えたということなんですね。それだけ、いざ事故が起こったときには、もう終わりなんですね。すごいお金を、税金を使うわけなんです。
今回の武庫川第1樋門の改修工事についてでございますが、この武庫川第1樋門は、宝塚市美幸町に所在しておりまして、武庫川から百間樋への取水口に当たります。百間樋に取り入れられた水というのは、そのまま市内の主な水路に引水されまして、南部農家の約3分の2がその水を利用しており、農業用水として重要な役割を担っています。
その後、導入推進調査報告書で事業化の可能性があるとされた残り2カ所のうち、立会新田渓流取水口下流での検討を進める中で、現時点の最新情報も踏まえて調査を委託した事業者に再度ヒアリングを行ったところ、地形や傾斜などが類似した他の場所で導入した事例があるものの、調査報告書で想定された導管では耐久性に支障が生じる可能性があることがわかりました。
平成30年12月11日建設委員会−12月11日-01号平成30年12月11日建設委員会 平成30年12月11日(火曜日) 建設委員会 出席議員 重田一政、妻鹿幸二、石堂大輔、八木隆次郎、 宮下和也、東影昭、八木高明、大西陽介 開会 9時55分 現地視察 ・水道局所有地(新浄水場建設予定地)、甲山浄水場、取水口及び甲山低区第2配水池工事現場 現地視察終了 11時27分 閉会
3点目は、「取水口や浄水場等の施設の災害対策について」です。 平成30年7月豪雨では、取水口が塞がれたり、浄水場が土石流で破壊されたり、水道管の破損により、配水が不能になった市町村が多数出ましたが、取水口や浄水場等の施設の災害対策の現状と課題、今後の方針を伺います。 4点目は、「水道事業の広域化について」です。
今後は、渓流取水口下流での小水力発電の事業化について、検討していきたいと考えています。 次に、文化芸術施設・庭園整備事業と新庁舎・ひろば整備事業についての、同時進行に向けての財政上の課題につきましては、新庁舎整備の進度調整の見直しによる影響は、若江議員へお答えしたとおりですが、この増加する一般財源に対応するため、実施計画対象事業に影響を及ぼすことが財政上の課題と認識しています。
昨年度は、上下水道局とともに導入実績のある神戸市の施設を視察するなど事業化の検討を行ってまいりましたが、導入に際しての水道水の安定供給等の問題から、上下水道局施設での導入を断念し、今後は渓流取水口下流での小水力発電の事業化について検討をしてまいります。
昨年から今年にかけて、28、29年だったでしょうか、中野井堰の左岸側、それから取水口、あのあたりを土木がやりましたよね。一部負担金を出したということがあるわけですけれども、要するに、土木がやる、あるいは町がやる、その辺がどんな理屈でどんなふうになっておるのか。その辺を私にわかるように説明してほしい。
通常の電気代負担せいとか、町道の多少の取水口の道路をのけとかいうくらいのことならわかりますけども、現状を見させていただきますと、その取水口までたまってる泥の量、堆積している量というのは、到底人力では動かせるような量ではないという現状まで来ているのが、今見に行っていただけたら河川はわかると思うんですけども。それからすると、やはり受益者負担ばっかしでは進まない。
また、明石川取水口におきましては、24時間連続で水質監視をしておりまして、異常はございません。また、万が一、異常があった場合には取水停止をする体制をとっており、水源に異常がないよう万全を期しておるところでございます。
これは、台風18号による豪雨などによりまして、村岡区内など4カ所の河川水源に係る取水口の一部施設が被災したこと、また配水池周りの機器が破損するなどの被害を受け、特に水の供給において応急対応が必要な一部については、既決予算において対応したところでありますけれども、今回、台風18号に係るこれらの修繕経費について補正をお願いするものでございます。 次に、資本的収入及び支出についてでございます。
これにつきましては、地域防災計画の中で生活用水の水源としてプールの水を定めており、現在、避難所となる学校施設のプールの改修においては取水口を設ける工事を行っているところで、その水をトイレ等へ利用することとしております。 ③防災井戸の整備についてですが、以上のことから大きな費用を投入し、新たな設備を設けるよりも、既存の施設の活用の中で対応してまいりたいと考えております。
取水口のほうが低いんですけど、レベルが。 ○議長(奥田俊則君) 岡本浩一理事。 ○理事(岡本浩一君) 議員おっしゃってるのは入り口の部分と、それと出口の部分のほうが若干高いのではないかということなんですけども、こちらの高さにおきましては、現在の池の状態をそのままにした状態でございます。